Friedrich Wilhelm Joshda Nietzsche

フリードリッヒ=ウィルヘルム=ヨシ=ダ=ニーチェ

(愛称:吉田)

 

パート: マスコット / 広報

 

 

とある雨の日、ダンボール箱に捨てられていたところをMcGuffinに拾われた。

謎の生物。 

 

猫科に近いものと見られているが、オックスフォード大学生物学研究所の

調べによると、

 『本当に分からニャい、こちらとしても正直戸惑っている。

  生物学分類的には猫ではないし、UMAである可能性が高い』 

との公式見解をドヤ顔で示しており、詳細は未だ不明である。

頭上の3本線は模様ではなく毛であり、驚いた際などに立ち上がることがある。

尻尾のようなものは5本目の足であり、文字や絵を書く際に使用されるほど

器用に動く。骨格はなく、体内の殆どは筋肉組織のようなもので形成されており、

タコのような無脊椎動物のそれに近い。体長はおよそ30cm~2メートルまで

伸びるほど伸縮自在であり、皮膚は赤子のようにプニプニとしている。 

「ワ ン!」と鳴き、極度の暑さや寒さ、かなりの衝撃にも耐えられる強い

身体の持ち主。機嫌が良い日には右手小指の爪が2mm程度長くなる。

背中にジッパーかと見紛うものがあるが、それを見たものは皆

『・・・これは模様だ、うん、、きっとそう。というか何も見なかった。』

と穏やかな顔で口を揃える。

 

唐突に旅へと出掛けたり、蝶を遠くまで追いかけては毎度迷子になり帰宅

出来ない場合もあるが、McGuffinの頭上を基本的な住処として生息している。

極度の人見知りであるため、来客があった場合などには部屋の隅や

壁の角などに姿を潜め、震えながらコチラを伺う事が多い。McGuffinの頭上に

居る際にはキリッとした眼差しで凛々しく堂々と振る舞っているように見えるが、

外見から伺えるその愛らしさとは裏腹に本人は威嚇しているつもりのようである。


穏やかで虐められやすい性格であるため、McGuffinにいいようにされており、

それでも慕うという甲斐甲斐しくも愛情に溢れた生物である。その可愛らしさ故、

彼に会いたいがため放送へとやってくるリスナーも居る程であり、広報担当の

仕事もしっかりとこなしているようである。

またMcGuffinの鞄持ちも担当しており、何かとても大事なモノが入っている

ようだが中身を見たことはないのだと言う。