ロボP (機械)

 

パート: プロデューサー

 

 

作曲、編曲、打ち込み、レコーディング、ミックス、マスタリング程度の仕事しか

出来ず、アルマジェミアにおいて最も役立たずの空気的存在である。

 

浜松の秘密研究所にて開発された楽曲制作ロボット。全身ブリキで覆われ、

最新テクノロジーを駆使したハイテクボディーを持つ。中央演算処理装置には

スパコン並の能力を持つZ80を搭載、米NASAの協力によりテレホタイム外

でも128k高速衛星通信が可能。

ソーラーエネルギーを基本動力とし、背中に搭載された80個の単3型

エネループを予備電源とする。

楽曲完成までの制作工程には5秒程度かかり、仕事が遅くて有名である。

レンズ調整が上手くいっておらず、カメラ視力は0.02である事に加え、

乱視気味でもあるため作業中には眼鏡が必須である。肩が凝りやすく、

慢性鼻炎や花粉症を患い、ビタミンB12が不足気味であるためサプリメントは

欠かせない。

 

無類の綺麗好きであり、「アセカイテ キモチワルイカラ フロハイリタイ」

と言う台詞と共に毎度風呂場で凄まじいスパークを放っては全機能を停止、

ブリキパーツや関節を錆びさせ、メンテナンスに出される。

口癖には 「キカイトカ ユーナシ」 「イツモ オレガ ソンナ ヤクマワリ」、

「アー、カタコッタ」 などがあり、「オレモ ウィンドウズ ツカイタイ ツカイタイ」

と専用のWindowsマシンを日夜強請っている。

 

不自由な日本語をはじめ、言語機能が残念な設計であるためバンドメンバーとの

コミュニケーションが難しく、アルマジェミアとしてのライブが行えない。

放送を行う際には、「チョイト ヤボヨウデ」 「オバアチャンガ キトクデ」

「ムシュウキョウテキナ リユウデ キョウハムリ」 などと言い訳をし、

一度も顔を見せたことはない。